更新日:2019年9月27日
酒田市総合計画は、行政と市民がめざすまちの姿を共有し、一丸となってまちづくりに取り組むための指針であり、市の最上位計画として位置づけられるものです。計画期間は2018年から2027年までの10年間(基本計画部分は5年間)です。
※平成30年9月6日、体裁を一部修正
※平成31年4月1日より、冊子を税込定価2,363円で販売開始(市役所地下売店で取扱中)
総合計画の策定にあたっては、平成28年度から2年間をかけて延べ約1,400人もの市民の参加を得た「総合計画未来会議(市民ワークショップ)」や、市内各団体の代表者らで構成される「総合計画審議会」等で、対話や議論を重ねながら「みんなでつくる」ことを大切にしてきました。策定の経過については、下記ページまたは、別冊としてまとめた「市民共有のまちづくり計画であるために~酒田市総合計画策定の経過~」をご覧ください。
「市民共有のまちづくり計画であるために~酒田市総合計画策定の経過~」(PDF:2,441KB)
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