更新日:2022年6月10日
選定結果について、下記リンク先をご覧ください。
令和4年5月31日(火曜) 午前9時00分から午後3時00分
酒田市民会館 希望ホール3階小ホール
定員60名
申込不要、先着順(午前8時40分開場、受付開始)
1.応募者の発表中及び質疑応答中は静かに傍聴してください。
2.声援、拍手その他の方法により賛否を表明する行為はしないでください。
3.会場内での写真及び動画の撮影、録音録画はできません。
4.発表の妨げとなるような行為はしないでください。
5.傍聴者からの質疑及び意見などはお受けしませんので予めご了承ください。
6.新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、濃厚接触者の健康観察(自宅待機)期間にある方などは、傍聴をご遠慮いただきます。また、手指消毒やマスク着用など感染防止対策へのご協力をお願いいたします。
7.感染拡大防止などのため、会場入場時に傍聴者の氏名、連絡先などを記入していただきます。
8.新型コロナウイルス感染症の状況などを踏まえ、開催方法を変更する場合もございますので、予めご了承ください。
公開プレゼンテーション後の審査は、選定委員会が非公表で行います。審査結果は、後日市ホームページでお知らせいたします。
山形県立酒田商業高等学校跡地(以下「商業跡地」という。)は、市内4つの高等学校の統合における市立酒田中央高等学校との交換により、平成24年8月本市が取得したものです。
商業跡地の取得以降、市立亀城小学校仮校舎や学童保育所等として利用してきましたが、老朽化による校舎の危険性に鑑み、平成30年12月に利用を中止しました。
この未利用の状態は、商業跡地が中心市街地における一団の土地であるだけでなく、国指定史跡「山居倉庫」に隣接した立地でもあることから、地域経済にとって大きな機会損失となっていました。
このような課題を踏まえ、本市では、令和3年5月に酒田商業高校跡地活用基本構想を策定しました。
この基本構想には、
・商業跡地に残存する校舎等は、老朽化が進み、活用が困難であるため、市が解体すること
・解体後は民間事業者のアイデアやノウハウを生かし市民だけでなく観光客や移住者といった関係人口の増加につながるまちづくりを目指すこと
・中心市街地における課題と今後の方向性、目指すまちの姿
・商業跡地への導入機能及び事業スキーム
等が示されています。
この基本構想を踏まえ、商業跡地を含む山居倉庫周辺エリアの魅力向上及びにぎわい創出を目的として、跡地活用の実施主体となる民間事業者を募集するものです。
令和3年11月30日(火曜)から令和3年12月27日(月曜)まで
単独の法人または複数の法人などのグループ(詳細は募集要項をご覧ください。)
令和3年12月27日(月曜)参加表明書の提出期限
令和4年4月22日(金曜)提案書の提出期限
令和4年5月31日(火曜)プレゼンテーション審査
令和4年6月10日(金曜)審査結果及び事業予定者の公表
募集にかかる詳細は、以下の資料をダウンロードし、ご覧ください。
酒田商業高校跡地整備事業事業者選定基準(PDF:817KB)
酒田商業高校跡地整備事業様式集(様式A~F)(ワード:32KB)
酒田商業高校跡地整備事業様式集(様式G)(エクセル:31KB)
酒田商業高校跡地整備事業様式集(様式1~13)(エクセル:419KB)
酒田商業高校跡地整備事業様式集(一式)(PDF:1,066KB)
募集要項等に関する質問に対する回答書(令和4年1月21日時点)(PDF:759KB)
酒田商業高校跡地整備事業に関連する上位計画等(リンク集)
酒田市公共施設適正化実施方針、酒田市公共施設適正化アクションプラン
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企画部 都市デザイン課 まちなかデザイン係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-6274 ファックス:0234-26-6482