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クマ出没注意報が発令されています

更新日:2024年6月11日

令和6年5月20日から26日の1週間における市街地(人口稠密地)でのクマの目撃件数が5件となりました。「山形県ツキノワグマ出没注意報等発令実施要領」における注意報発令の基準である1週間の市街地におけるクマの目撃件数が5回以上となったため、山形県よりクマ出没注意報が発令(発令期間:令和6年5月28日から8月31日まで)されました。今年は、例年より早い時期からクマの目撃・出没が報告されています。いつでも・どこでも・誰でもクマに遭遇するリスクがありますので、より一層の注意をお願いします。

県内で人身被害が発生しています

令和6年6月11日(火曜)午後、西川町志津の姥沢駐車場付近で、筍採りに来ていた男性がクマに襲われ、右腕及び下腹部を負傷する人身被害が発生しました。これからの時期は登山や行楽などで山を訪れる方が多くなりますが、例年、県内での人身被害は山で多く発生しております。山に入る場合や里山での活動に際しては、複数人での入山やラジオ、鈴、笛などで音を立てながら行動するなど十分に注意をお願いします。

秋田県内でのツキノワグマ出没警報の発令及び入山禁止措置について

秋田県内ではクマの目撃情報が多く、現在、出没警報が発令されています。秋田県外から入山された方がクマによる人身被害に遭うケースも発生しているため、秋田県知事より、隣県の住民向けに秋田県内の次の地区において入山禁止措置が発出されました。指定された地域には絶対入らないようにしてください。また、入山可能な地域でもクマ鈴やラジオの音を出すなどして、人の存在をアピールしながら行動し、クマとの鉢合わせをさけてください。
詳しくは秋田県公式ホームページ美の国あきたネットを参照してください。

秋田県内の入山が禁止されている地域(令和6年5月20日現在)

  • 小坂町樹海ライン(秋田県道2号)沿い
  • 鹿角市十和田大平地区
  • 鹿角市十和田高原地区
  • 鹿角市八幡平地区
  • 仙北市玉川地区

クマに遭遇しないために

音で知らせよう

入山する場合は必ず2人以上で入山し、鈴やラジオなど音の出るものを携帯し、音をたてながら行動しましょう。

活動時間に注意しよう

クマは早朝や夕方の薄暗い時間帯に活発に活動しますので、この時間帯での行動は注意しましょう。

糞や足跡に気をつけよう

人間のものと同じくらいか、それよりも大きい新しい糞や足跡を見つけたら、近くにクマがいる可能性が高いので、そっと立ち去りましょう。

目撃等情報に注意しよう

新聞やテレビなどで、クマの出没情報や、クマとのトラブルが報じられた地域には、入山しない(近づかない)ようにしましょう。

食べ残しや空き缶を捨てない

山の中に、食べ残しや空き缶などを残さないようにしましょう。クマが味を覚えて人や里に接近する原因になります。

もしクマと遭遇したら

遠くで目撃した場合は

  • 大声を出したり、ものを投げたりするとクマが興奮して危険です。
  • 遠くで目撃した場合は、落ち着いて静かにその場から立ち去ってください。
  • クマが気づいていたら、クマの動きから目を離さないように、クマの移動方向とは逆の方向に離れましょう。

近くで遭遇した場合は

  • クマから目を離さずゆっくりと後退してください。
  • ザックなど持ち物がある場合には、それを置いて、気をそらしながら後退することで攻撃をかわせる場合もあります。
  • クマは逃げるものを追いかける習性があるので、背を向けて逃げたりすることは、かえって危険です。
  • 慌てて大声を出したり、大きな音を立ててクマを刺激しないように注意してください。

子グマに遭遇したら

  • 近くに必ず親グマがいます。近づいたりすると子グマを守るため襲ってくることがあります。
  • 周囲の物音などに注意しながら、そっと立ち去ってください。
  • 万が一、クマを目撃した場合は、市環境衛生課や各総合支所、または警察署へご連絡ください。

クマの出没を防ぐためには

クマが利用しづらい環境を整える

  • 山林に近い場所では、クマの生息域と人の生活圏が接する林縁部等の下草や灌木の下刈り・刈り払いを行いましょう。
  • 住宅や通学路、農地に接している山林や道路法面なども同様に見通しを良くすることにより、クマがその場所を利用しづらくなります。
  • 接近防止の措置として、電気柵や夜通し照明、ラジオを鳴らすことも有効です。
  • クマが利用しづらい環境を整備することにより、クマが人の生活圏に侵入することを抑制する効果が期待できます。

【注意】倉庫や車庫にクマが侵入しないように出入口は必ず閉め、夜間や長期不在の場合には施錠するようにしてください。

誘引物を除去する

  • クマを誘引する生ゴミや野菜・果実の廃棄残さ等は適切に処理しましょう。
  • 農地では果樹園が最も被害を受けやすいところであり、収穫後の放置果実は適切に除去しましょう。また、受粉ための養蜂箱も被害を受けやすいので、適切な管理に努めましょう。
  • クマは、収穫物収納庫に入り込んで採食することもあるため、収納庫はきちんと施錠するなど管理を徹底しましょう。
  • 草刈機などに使われるガソリンなどの揮発性物質も、クマ類の誘引物となるため、保管場所等に注意しましょう。

【注意】果樹を収穫する際には、落下事故などに十分注意し、複数の方で作業するなど無理のない範囲で行うようにしてください。

畜産関係施設でのクマによる被害が多くなっていますのでご注意ください

圃場でのデントコーン等の食害や畜舎内外での飼料の食害、畜舎・付属設備等の損壊が多く発生しております。以下の点について再度確認していただき、十分に注意してください。

  • クマの活動が活発となる早朝、夕方の作業時には周囲に注意し、作業中はラジオなど音が出るものを携帯し、人の存在をアピールする。
  • 頻繁にクマが出没する地域では、複数人で作業を実施し、警戒する。
  • 畜舎や飼料保管庫等の施錠、飼料の屋内での保管など、クマの餌となる飼料等を適切に管理する。
  • 畜舎敷地と山林の間で草刈りを行い緩衝帯を整備、電気柵など侵入防止柵を設置する。

県内のクマ情報について

やまがた110ネットワークについて

警察から、登録者の携帯電話やパソコンに対して電子メールで安全安心情報を提供するネットワークです。犯罪発生や交通安全に関する情報のほか、市街地等に出没したクマ等に関する情報を「有害鳥獣出没情報」として配信します。どなたでも無料で登録することができます。(通信費はご利用者の負担となります)

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お問い合わせ

市民部 環境衛生課 環境保全係
〒998-0104 酒田市広栄町三丁目133
電話:0234-31-0933 ファックス:0234-31-0932

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