更新日:2024年9月24日
酒田市関字向126-2
電話:0234-94-2470
デイサービスあずま
センター長、保健師等、社会福祉士、生活支援コーディネーター
平田
ひがし圏域では歩いていけるところの居場所としてサロンやいきいき百歳体操が広がっており、自治会と共に地域で出来る居場所づくりと健康づくりを推進しています。推進しています。また認知症や独居の方々が住み慣れた地域で暮らし続けられる様に、早い段階から地域の関係者と見守り体制づくりを行う会議を開催し、顔の見える関係づくりと支え合いを進めています。
地域包括支援センターひがしのマーカーリスト
親族や地域の関係者、行政等の関係機関の方々が集まり、今後の在宅生活の支援方法について一緒に考える会議です。
認知症に対する正しい知識と理解を持ち、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。
介護経験者からの体験談と交流会を行いました♪
福祉用具専門相談員から安心・安全な福祉用品の紹介をしてもらいました♪
認知症の方を介護している方やス段したい方が身近に立ち寄ることが出来る所です。
ご本人やご家族の居場所としてだけでなく、地域の介護経験者等の方も一緒に認知症について情報交換や相談、交流の場として地域で支え合います。
認知症への不安をやわらげ認知症予防に取り組み、「こころのリフレッシュ」してみませんか?
気軽に集える居場所、自治会サロンです。健康教室や講座など様々な内容で楽しめます。ひがしも講師としておじゃますることもありますよ♪
自治会毎に週1回集まって行っています。3か月後の体力測定では、ほとんどの方の歩く速さやバランス力が向上しています。
積み重ねが大切ですね。
週3回、多目的交流センターで住民ボランティア等が主体となって実施しています(通所型B)。
2ヶ月に1回訪問リハビリいではの先生が来所し、指導を受けています。
コミセンに運動指導士を招き、ロコモ予防のための運動を定期的にしています。
東平田地区は冬期間、北平田は通年通しての開催となります。
年に1度、地域への貢献事業として包括ひがしが主体となり「健康への意識」と「人とのつながり」を目的に行っています。
各ブースではトレーニングマシンを使った運動体験や骨密度・もの忘れ・血管年齢チェック、保健師・歯科衛生士・管理栄養士・作業療法士による相談コーナーなどがスタンプラリー形式で設けられています。また、交流スペースにはホットやアイスなどの飲み物を用意したりアロマオイルを使用したハンドマッサージの体験コーナーなども設けられ、みなさんほっと一息をつきながらリラックスされていました。
健康福祉部 高齢者支援課 地域包括支援係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5755 ファックス:0234-26-5796