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移住者体験談 NO.1 矢内ご夫妻

更新日:2016年10月1日

2013年11月に東京から移住された矢内 誠さん、詩乃さんご夫妻からお話を伺いました。
誠さんは神戸生まれ東京育ち、詩乃さんは酒田市出身で、中学2年生の時にお父様の転勤をきっかけに埼玉県で暮らすようになりました。

矢内ご夫妻写真1の画像

移住のきっかけ

お二人は東京で4年間、同じ職場の飲食店で働いていましたが、都会の生活の豊かさに疑問を感じ始め、誠さんは独立に向けて勉強を始めていました。そんな中、詩乃さんの実家はかつて酒田で食堂を経営しており、その場所が2,3年空き家になっていることを知り、二人はそこにお店を出すことを決意。
それから2,3ケ月に1回酒田へ足を運んで空き家になっていた実家を訪れたり、酒田市の無料で借りれる観光自転車で酒田のまちの様子やお店を1年半かけて下見したそうです。
そして、2013年11月に酒田へ移住し、2014年5月にカフェをオープンしました。
元々、自然に囲まれた穏やかな生活に慣れていたという誠さんは移住を決めるのも、意外と迷いがなかったといいます。

支え、つながり

誠さん、詩乃さんはお店を始める上でお客様一人一人丁寧に対応することを大事にしたいことから、オープンの際も雑誌の広告等目立った宣伝は行いませんでした。しかし、詩乃さんの中学校時代の友人やお客様がSNSでお店を紹介してくれ、ほどよいペースでお店の名前が広まっていきました。近くの高校生が部活の反省会でにぎわったり、奥様方がお茶を楽しんだりと、幅広い年齢層に支持されるお店になっています。
最初は不安もあったようですが、「支え」があったおかげであまり悩まずに自分たちなりのお店を展開できているようです。
また、「支え」の大きな一つは、詩乃さんが子どもの頃にお世話になっていた、近所の「エビスヤ薬局瑞穂」の小池昌男さん、久里さんご夫妻。誠さんと詩乃さんが移住を決めて最初に酒田へ訪れた際、まず一番にご挨拶に出向き、それ以来、冬には雪かきの仕方やタイヤ交換の時期を教わったり、山菜の調理の仕方、お店にお客様を紹介していただいたりと、誠さんと詩乃さんにとって心の支えとなっています。
「酒田の人は地元愛が強く、人と人とのつながりを大事に育ててくれるあったかい場所」とお二人は話してくれました。酒田では知らない人でも自然と挨拶し合える、安心して生活できる場所と感じています。大人の方はもちろん、小さい子どもから学生までも無邪気に元気よく挨拶してくれて微笑ましく思いました。
移住して最初の頃は、お店が休みのたびに酒田港にある海鮮市場に出かけ、海の幸を堪能していたというお二人。新鮮な海産物や農産物などを手ごろな価格で手に入れることができる「産直」はお気に入りの場所。行くたびに目新しい旬の食材を目の前にして、「これで何が作れるだろう」とメニューを考えるのが楽しみの一つになっています。

矢内ご夫妻写真4の画像

地域を知ること

誠さんは酒田へ訪れる前、地方の暮らしは、田んぼの中にポツンとある家をイメージしていたそうですが、実際には、生活に必要なお店も近くにあり、まちなかから少し行けば海も山もある、車を30分走らせれば大型店にも行ける、想像とはまったく違っていました。しかしその一方で、水道代、ガス代の高さに驚いたそうですが、基本的な物価が安いため、生活費をトータルで考えれば影響もそれほどなし。「ただ、こうした情報は、移住する前に調べて知っておくべきでした」と教えてくださいました。
「移住を考えている方には、ぜひ『四季を体験する』ことをおすすめします。できることなら季節ごとに足を運び、四季折々の酒田の雰囲気を体験すると毎回酒田の新しい魅力に出会えます。また、ぜひお祭りなどの地元のイベントも体験してみてください。私自身、酒田まつりでは地域の一体感を感じましたし、酒田の花火ショーでは、こんなに間近に、光と音を感じ取れることに、都会の華やかさに負けない臨場感を感じました。」

これからの酒田での暮らしについて

利便性、流行を求めて都会に魅力を感じてしまいがちですが、都会にあって酒田にないなら「作ってしまえばいい」というのがカフェを開くと決めたときの気持ちだったそうです。お二人の夢は、自分たちの経験を生かし、地元のおいしい食材を使って「東京にわざわざ行かなくても流行りのカフェフードを手軽に食べられるお店」として地元の方に利用してもらえるお店を作ること。地域で夢を支え合い、チャンスを生かせる地域づくりをしていきたいですね。

矢内ご夫妻6の画像

お問い合わせ

企画振興部 政策推進課 移住相談総合窓口
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5768 ファックス:0234-26-3688

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