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創業者体験談 NO.3 『Bremen(ブレーメン)』 堀直子さん

更新日:2017年7月7日

酒田市では、平成26年に酒田市創業支援センターを開設し、市内での創業促進に力を入れています。
同センターを利用し、これまでに創業を実現された方の体験談を掲載します。

お話を伺った方:堀直子さん

事業所概要
企業・屋号名 Bremen(ブレーメン)
事業所所在 酒田市東大町
操業(オープン) 平成28年7月
事業内容 カフェ

ブレーメンのカウンターに立つ堀さん

(1)創業を思い立ったきっかけや、創業を決意した決め手を教えてください。

長年にわたり事務員として勤務しながら、休日には友人達とイベントでカフェを行ったりしていましたが、その頃はカフェを開業したいとは思わなかったです。
平成23年の東日本大震災をきっかけに、自分で自由に使える空間が欲しい!と思うようになりました。
また、60歳を過ぎてからの人生を考えたとき、テレビの前にしか居場所のない自分にはなりたくないと思い、自分にできることを考えた結果、カフェであればできそうな気がし、空間も色々利用できると思いました。

(2)仕事の内容や1日の動きなどを教えてください。

オープンは午前11時半、クローズは午後7時で、通しで営業しています。
10食限定で出している「obento」の仕込みは当日の朝9時くらいから、翌日の仕込みはお客様が少なくなる夕方からで、最近はできるだけクローズの時間まで仕込みを終わらせたいと思ってやっています。
ケーキも手作りしていますが、お客様がいるときは作れないので、その際は結構遅くまで厨房にいることもあります。
定休日は火曜日と水曜日ですが、水曜日は買い出しと翌日の仕込みで、いつもより遅くまで厨房に立っていることが多いです。
また、中2階に設けた秘密基地と称するスペースがあり、ワークショップを計画して行うこともあります。

(3)創業までに苦労した点や失敗した点などはありますか?

経理の経験はありましたが、飲食業の経営に関しては全くの素人でしたので、起業にあたっては不安でした。
そこで、東北公益文科大学の起業家講習や、酒田商工会議所主催の創業塾、自営業者の勉強会等に積極的に参加し、いろいろなことを学んで起業のスタートラインに立つことができました。
また、在来野菜の勉強や、調理の講習会にも数多く参加し、お菓子の先生のところにも通いました。
自宅を一部リフォームして店にしましたが、その際、自分でできるところは自分でやる!と宣言していました。
しかしながら、工程の後半は、本来であれば提供する食べ物の試作等をしなければいけなかった時期でしたが、全く手が回らず焦りました。
そのせいもあってか、開業当初は効率的な仕事の仕方が分からず、今は改善しましたが、深夜まで仕込みをする日も多かったです。

(4)酒田市創業支援センターではどのような支援を受けられましたか?

保健所への届出をはじめ、どこへ行ってどんな申請などを行えばいいのかを細かく教えていただきました。
融資を受ける際も、「やまがたチャレンジ創業応援事業」の助成金を申請する際も強力にサポートしていただきました。
おかげさまで全てをクリアし、シニアですが無事に創業できました。
全力応援、ありがとうございました。

(5)創業してよかった点や今後の抱負などをお聞かせください。

自分の好きなこと、興味のあることが仕事になるので、毎日いろいろ考えるのが楽しいです。
土日も営業しているためイベントなどには参加できなくなりましたが、遠方からも知人が来てくれますし、いろんな人との出会いがあります。
これからも楽しいイベントやわくわく感を発信したいです。

ブレーメンのケーキとコーヒー

お問い合わせ

酒田市創業支援センター
〒998-0044 酒田市中町二丁目5-10 酒田産業会館内
電話:0234-43-6556 ファックス:0234-25-6371

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