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創業者体験談 NO.2 『遊漁船 Arajin(アラジン)』 荒木浩二さん

更新日:2017年7月7日

酒田市では、平成26年に酒田市創業支援センターを開設し、市内での創業促進に力を入れています。
同センターを利用し、これまでに創業を実現された方の体験談を掲載します。

お話を伺った方:荒木浩二さん

事業所概要
企業・屋号名 遊漁船 Arajin(アラジン)
事業所所在 酒田北港
操業(オープン) 平成27年6月
事業内容 遊漁船

船を運転する荒木さん

(1)創業を思い立ったきっかけや、創業を決意した決め手を教えてください。

元々釣りが好きで、社会人になってから海釣りを始めました。
それまでサラリーマンをしていましたが、32~33歳頃に周囲の応援もあって創業を思い立ち、会社を辞めて約1年間、秋田県男鹿市で遊漁船の仕事をしながら操舵やレーダーの読み方などを勉強しました。
師匠から行動力がある若いうちに独立した方がいいとアドバイスを受けたことや、タイミングよく釣船が見つかったこともあって独立開業を決意。
酒田には知り合いもいないという状況でしたが、東根市から移住してきました。

(2)仕事の内容や1日の動きなどを教えてください。

出航前に乗船名簿を記載し、お客様の体調やライフジャケットの着用を確認した後、朝5時にお客様を乗せて出航し、6時から午後3時まで漁場を案内、午後4時には帰港します。
夜釣りを行う同業者もいますが、朝が早いので夜8時には寝るようにしています。
予約制ですが、出航できるかどうかは天候によるため、冬場は特に出航回数が少なくなります。また、お客様は土日に集中するため、集客方法や平日の利用者拡大が課題です。
予約が無い日は釣具店などを回って営業をしています。

遊漁船「アラジン」の外観

(3)創業までに苦労した点や失敗した点などはありますか?

当初はもっと簡単に創業できると思って甘く見ていました。
開業した年の9月に船がエンジントラブルに見舞われ、修理に2ヶ月もかかってしまいました。
繁忙期を不意にし、その間の収入がないばかりか、返済や維持経費に加え、修理代の支払いが大変でした。

(4)酒田市創業支援センターではどのような支援を受けられましたか?

当初はクレジットで釣船を購入しようと考えていましたが、センターに相談したところ、有利な融資制度があることを教えてもらいました。
開業までの流れや融資等の手続に関する支援のほか、小型船舶協会や同業者を紹介してもらい、港の決まりごとや慣習を覚えることができました。

(5)創業してよかった点や今後の抱負などをお聞かせください。

海から見る鳥海山が風光明媚で、とても良いロケーションで、飛島方面に行くとイルカやアザラシが見れることもあります。
庄内は魚種が豊富で、ノドグロやアラといった高級魚も掛かるので、お客様の笑顔を見るとやりがいや達成感を感じます。
釣った喜びや食べたときの食味をもっと伝えたいですね。
初心者に海釣りはハードルが高いと思われがちですが、釣竿の貸し出しや釣り方も教えますので、クーラーボックスだけ持って気軽にお越しいただければと思います。

ノドグロを釣り上げる荒木さん

お問い合わせ

酒田市創業支援センター
〒998-0044 酒田市中町二丁目5-10 酒田産業会館内
電話:0234-43-6556 ファックス:0234-25-6371

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