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過去の企画展一覧(第179回~第200回)

更新日:2020年5月18日

第179回企画展~第200回企画展


企画展リーフレットと展示に関する資料を掲載しています。

第179回 戊辰戦争を戦った酒田町兵と農兵

江戸時代と明治時代の狭間である幕末期、弱体化しつつあった幕府と台頭する朝廷が対立し、尊王攘夷・公武合体の思想が混乱する日本を駆け巡り、ついに新政府軍対旧幕府軍の戊辰戦争が勃発します。

私たちが住む酒田は酒井家が統治する庄内藩に属し、戊辰戦争時は幕府軍側となって薩長軍・秋田軍と戦いました。江戸幕府開始から庄内人は、戦乱の無い天下泰平の世で暮らしていましたが、ついに戦火を見ることとなったのです。

この時、武士たちの他に、一般人である町人・農民も兵士として軍に加えられています。周辺の同盟藩が苦戦する中で、庄内藩は本間家の援助によって近代武器をそろえ、家老である松平甚三郎・酒井吉之丞らによる主力部隊の活躍によって、破竹の勢いで新政府軍を圧倒します。当然彼らの裏側では庄内の町兵・農兵の決死のサポートがあったのです。

今回の企画展では戊辰戦争に初めて触れる方にも分かりやすく展示し、庄内の地を守ろうと奮闘した先人の活躍を、市民の皆様にご紹介します。

第180回 雛人形とフォークトイ展

日本各地に点在する民芸品は、度々大きなブームを巻き起こし、子どもや愛好家によって愛され続け、現代まで守られてきました。豪華絢爛な雛人形とは対照的に、郷土玩具は質素で素朴な品が多く、庶民にとっては身近な玩具でした。山形県内に残る京都や江戸で造られた雛人形は、西回り航路での交易によって多く持ち込まれましたが、郷土玩具はその土地へ出向かなければなかなか手に入りませんでした。あらゆるものが通信販売で買えるようになった現代でも、郷土玩具はその土地に自ら赴き手に入れる事に愛着を感じる人、こだわりを持つ人が多くいます。現在日本各地の郷土玩具には、後継者不足という課題があります。今一度、その素朴な美しさ・愛らしさに目を向けてみようと考え、今回の展示を企画しました。

今回の企画展でが豪華な雛人形「橋本家のお雛様」と、資料館が所蔵する郷土玩具・民芸品を展示しております。美しい雛人形と愛らしい玩具達を見つめて、子どもの頃の思い出を振り返ってお楽しみいただければと思います。

第181回 館蔵品展―酒田の書画・工芸品―

昭和53年(1978)に設立され35年が経つ酒田市立資料館には、市民の皆様の協力を得て10万点を越える資料が保存されています。城輪柵出土品、西廻り航路の貿易品、偉人たちが遺した書画・工芸品、昔なつかしい暮らしの道具など、酒田の歴史を物語る資料を展示し、紹介しています。

今回の企画展では、館蔵品の中から市指定文化財「透彫鶏籠置物」を含む「書画」「工芸品」「美術品」を中心として皆様へご紹介いたしします。普段なかなか展示することのできない品も数多くあります。酒田ゆかりの文人・職人が遺した逸品を、どうぞご鑑賞ください。

第182回 戦後の酒田―昭和から平成へ市民生活の移り変わり―

日本人の生活は、戦後の高度経済成長が進む中で、目まぐるしく変わりました。酒田も、市街地の拡大、酒田港の開発、交通網の整備などによって、都市化が進んできました。

今回は酒田の街並みの景色の変化、娯楽や祭りなど、世相の変化を伝える資料を、懐かしい写真を中心に展示し、市民の暮らしの変遷をたどります。昭和8年(1933)の市制施行から80年を迎えた酒田の歴史も、併せて振り返ります。

平成も四半世紀。遠い記憶になりつつある昭和の酒田の活気やにぎわいを、感じていただければ幸いです。

第183回 商人たちの湊町

酒田の湊町は、古くから商人たちによって支えられてきました。江戸時代、河村瑞賢によって西廻り航路が整備されると、酒田の町には上方の物資が移入するようになり、湊近くには廻船問屋が立ち並んで大いににぎわいました。

商人たちは、商売はもちろんのこと、慈善事業や藩の財政にも大いに貢献し、町の発展を支えています。また、上方地方の物資を取り入れて華やかな文化を作り上げるとともに、俳諧などの教養も楽しみました。

にぎやかな酒田の町で、商人たちはどのような心意気を持ち、どのような活躍をしたのでしょうか。本展示では、酒田を支えた商人たちの足跡を振り返ります。

第184回 庄内の染め織り~歴史と技~

庄内にはシルク産業が根付いており、その歴史を振り返ると、士族による松ヶ岡開墾に行き着き、現在では学生・デザイナーとのコラボレーション、更には食品への応用も行われています。作業着を補強するために施された刺し子は、その美しさから現在は芸術作品として評価されており、また、素朴な味わいが人気のしな織りは国指定伝統工芸品となっています。そして、庄内各地の港には色鮮やかな大漁旗がはためき、日本海に面した土地らしさを際立たせます。普段暮らす庄内には、手わざの光るすばらしい布があふれているのです。また、江戸時代の酒田は紅花・青苧あおそ貿易の重要な湊となり、華やかな町へ発展しました。山形の名産・紅花と、高級織物の原料・青苧はどのように流通したのでしょうか。

これら染織物・衣類の実資料を交えて、歴史・技法・発展についてわかりやすくご紹介します。

第185回 雛を彩るお菓子

庄内地方で雛壇に飾られる雛菓子は、各店舗で違う形・色・モチーフのものが作られています。鯛や果物、縁起物がかたどられたにぎやかなお菓子は、見ても食べても楽しめます。もちろん桜・桃や、新緑等のモチーフも欠かせません。春は甘いお菓子の季節です。

今企画展では市内に店舗を構える菓子店にご協力頂き、様々な雛菓子・季節菓子をご紹介します。また、伝えられた木型やお菓子の豆知識、店舗の歴史についても解説します。

雛めぐりの途中、各地にある菓子店にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。春のスイーツが皆さんをおもてなししてくれることでしょう。

第186回 酒田大地震と新潟地震

東日本大震災から3年がたった今年は、酒田大地震とも呼ばれる明治27年(1894)の庄内地震から120年、昭和39年(1964)の新潟地震から50年にあたる、大きな節目の年でもあります。酒田ではそれ以前にも、大きな地震に見舞われてきましたが、今、その詳細を知ることができるのは、先人が多くの記録を残し、語り継いでくれたおかげに他なりません。

本展では、国の震災予防調査会が撮影した酒田大地震の被害状況写真(国立科学博物館蔵)をはじめ、貴重な地震関係史料を紹介します。

東日本大震災の記憶とともに、酒田を襲った地震の記録を、次の世代へ伝えていくことが、私たちの大切な役目なのではないでしょうか。

第187回 なつかしシネマ展

今年はスクリーンに動画を映す「映画」誕生から約120年となります。この酒田市でも早くから映画上映が行われ、多い時で5軒の映画館が営業していました。酒田市民の身近に銀幕があり、気軽に映画の世界に浸ることが出来たのです。

大スクリーンで映画を鑑賞し、ストーリーについて仲間と談笑しながら、喫茶店で一服して帰る…当たり前だった風景も、すべての映画館が閉館した現在の酒田市内では見られなくなりました。撮影技術の向上・3D映画の登場、フルCG映画など、目新しい作品は続々と公開されていますが、昭和期のなつかしい映画館の雰囲気は、遠いところへと行ってしまったように感じます。

今回の企画展では、戦前~昭和50年代にかけて存在した酒田市内の映画館の紹介、チラシやチケット、パンフレットなどを展示致します。青春時代の懐かしい香りを感じ取って頂ければと思います。

第188回 吉野弘追悼展 酒田のうた―現代詩人の系譜―

今年1月に亡くなった酒田市出身の詩人・吉野弘は、戦後を代表する現代詩人です。作風はやさしく平明。「I was born」「祝婚歌」などの作品が、幅広い年代に愛され、国語の教科書の題材にも作品が取り上げられています。

戦後の現代詩は、敗戦という世の中の激変を体験した若者によって作られ、語られました。酒田の若者たちも、サークルを結成したり、中央の文芸誌に投稿するなど、熱心に詩作に取り組みます。吉野弘もそうした若者の一人でした。

吉野弘が残した作品と、戦後の酒田で詩人として歩んだ道のりを紹介するとともに、戦前から酒田の文化の担い手として活躍した佐藤十弥、同じく戦前から詩壇で名を知られながら、若くして亡くなった加藤千晴など、酒田の現代詩人の系譜をたどります。

展示にあたり、吉野氏のご遺族をはじめ、貴重な資料を提供いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

第189回 酒田の甲冑・武具と刀剣をめぐる人々

昨年3月に生石の朝日山八幡神社より、朝日山城主・池田氏のゆかりの日本刀2振が資料館に寄贈されました。本展示では、寄贈刀や同神社より寄託されている甲冑など、酒田にゆかりある甲冑・武具の展示を行います。

原型がしのばれるものとして庄内最古と言われている、戦国時代の庄内の豪族・武藤氏が奉納した甲冑や、旧松山町(現・酒田市)に残る豪華な甲冑、戊辰戦争で活躍した荻野流砲術隊に関する資料もご紹介します。

また、庄内は日本刀研究家として全国に名の知れた本間順治、佐藤貫一をはじめ、鑑定家の村上孝介や、刀匠の池田一秀、池田靖光など、刀剣界の歴史に名を遺した人々を輩出しています。日本刀の伝統を守り、功績を遺した偉人たちの足跡を振り返ります。

第190回 雛と古裂―押絵と創作人形―

幕末から明治にかけて、押絵は京都をはじめとして秋田や松本など、全国各地で盛んにつくられました。武家や豪商の子女のたしなみとして流行した押絵ですが、庄内においては旦那衆が娯楽として製作していたとも言われています。雛祭りの時期には、色鮮やかな押絵が雛段に彩りを添えました。

今回の展示では、酒田市出身の澁谷榮子さんが古裂で作ったかわいらしい押絵を、庄内押絵と共にご紹介します。また、澁谷さんの曾祖母にあたる久村やえさんが大正から昭和にかけて製作した、どこか懐かしい魅力あふれる創作人形もあわせて展示いたします。

第191回 酒田駅100周年記念展

今から100年前の大正3年12月24日、酒田駅が開業しました。庄内地方は鉄道敷設が遅れており、明治時代から熱烈な誘致運動が行なわれていました。人々にとって、まさに待望の鉄道開業だったのです。

列車は連日旅客を運び、駅は利用者でごった返しました。酒田港と駅が直結し、物資輸送量も増します。また、多くの政治家・文人・芸術家らが汽車に乗って酒田へ来遊し、文化・思想を運んできました。酒田の発展には鉄道が欠かせないものだったのです。

自家用車の普及で、ここしばらく鉄道に乗っていないかたも多いのではないでしょうか。今回の展示では、街の発展に寄与した酒田駅と、庄内平野を走った列車に想いを馳せ、その歴史を学んでいただければと思います。

第192回 戦後70年 戦時下の青春

太平洋戦争の終結から70年がたちました。

戦争は、出征兵士とその家族の生活を翻弄し、戦況の悪化とともに、すべての国民に厳しい耐乏生活を強いていきました。それは大人に限ったことではありません。

現在の中高校生と同世代の少年少女たちも、食糧増産のための農作業や、軍需工場などでの労働に明け暮れました。また、多くの少年たちが、軍人を目指し、あるいは満州開拓の夢を抱いて、酒田から旅立っていきました。

今回の企画展では、市内の各高校から提供いただいた写真など、貴重な資料を集め、これまであまり取り上げてこなかった戦時下の学校生活を掘り下げました。豊かな画才を持ち、日本画家としての将来を期待されながら戦死した、酒田出身の画学生・岡部敏也の作品も展示します。

第193回 鳥海山―火山災害と歴史―

日本海を目の前にして優雅にそびえる鳥海山は、はるか昔から現在に至るまで、名所やランドマークとして、人々に親しまれてきました。山形、秋田両県にとっては宝の山でもあります。

「戦後最悪の火山災害」と言われた御嶽山の噴火から1年が経とうとしている今、日本各地で火山の恐ろしさを強調する変化が生じています。山は麓に豊かな恵みをもたらす一方、ときとして噴火により、予想もつかないような災害を引き起こすこともあります。

鳥海山も「活火山」です。火山の寿命は人間の寿命よりはるかに長く、生きている間に鳥海山の噴火を目の当たりにすることはないかもしれません。

しかしながら「もしも」にそなえて、歴史から学ぶこともたくさんあるのではないでしょうか。

第194回 絵はがきに写る近代の酒田

明治から戦前にかけての酒田港、日和山、新井田川など、酒田の名所や風景を写した絵はがき。平成の今、同じ場所に立ってみると、近代化の波の中で大きく姿を変えながらも、そこかしこに昔の面影が残っていることに驚かされます。

最上川舟運時代の酒田湊が、現在の酒田港へと変わってく様子、長坂と呼ばれ、市民の憩いの場となっていた時代の光ヶ丘の姿など、知っているようで意外と知らない、知ればきっと面白くなる、近代酒田の歴史を訪ねる展示です。

絵はがき文化は、印刷技術の向上に支えられて発展しましたが、写真技術の発達も、絵はがきの大衆化の大きな原動力となりました。今回は、その一端を垣間見ることができる、酒田の写真館の創成期に撮影された貴重な写真なども展示いたします。

第195回 雛と酒田の美酒

酒田は鳥海山の雪解け水が流れ、肥沃な土壌でおいしい作物が育つ豊かな土地です。その水と作物を使う名産品に「酒」があり、上質な酒田の酒は品評会でも高く評価されています。皆様もお気に入りの酒があるのではないでしょうか。その酒は蔵人たちが日々米と向き合い、丹精込めて作り上げた、まさに食の芸術品なのです。

酒田には日本酒及び焼酎の酒蔵が8社あり、古くは江戸時代から製造を行っています。地元の人々が愛した酒は、今では全国各地で飲まれ、外国でも「SAKE」として愛飲されているのです。

20年目となる酒田雛街道は、酒の歴史や技法を学びながら、ゆっくりお雛様を鑑賞してみませんか。各酒蔵よりご提供頂いた資料や酒瓶から、蔵人の技術・こだわりを感じ取って下さい。

第196回 酒田まつりの山鉾と画人・文人の掛軸

掛軸は、飛鳥時代に中国から日本に伝わり、独自の発展を遂げてきました。生活様式の西洋化が進んだ現在、日常的に掛軸を目にする機会は少なくなっていますが、かつては家の床の間を飾る調度品、あるいは家内に福を呼び災いを払う縁起物、魔除けとして、欠かすことのできない存在でした。

資料館には、古くは江戸時代から明治・大正・昭和に作られた、酒田の文化、風俗の一端をうかがい知ることができる掛軸が収蔵されています。酒田まつりのシンボルだった立山鉾の掛軸もそのひとつ。今回が初めての展示となる「酒田祭典之図」など、往時のまつりの華やかさを伝える作品を展示します。

近年収蔵した加藤雪窓筆「岩戸別命尊像」、伊藤鳳山の書をはじめ、酒田にゆかりのある画人・文人の掛軸も併せて展示します。

第197回 庄内の発明家展

私たちの生活を支えている画期的な技術と、その技術を形にした多くの機械・器具。それは、卓越した発想力・想像力を持った「発明家」と称される人たちの努力によってつくり出されてきました。

庄内からも、さまざまな分野で活躍した発明家を輩出しています。全国あるいは世界規模で社会に貢献した人、地域の農業振興に尽くした人。活躍の場はそれぞれですが、産業の発展を目指し、人々の生活をより豊かなものにしたいという情熱を原動力にして、新しい技術の開発に挑戦し続けたことに違いはありません。

今回の展示では、松山藩付家老として藩政を担いながら、幕末・明治の科学者として多くの著作を残した松森胤保から、腕時計の世界に改革をもたらした中村恒也氏(酒田市名誉市民、セイコーエプソン(株)名誉相談役)まで、酒田を中心とした庄内出身の発明家を紹介します。

第198回 港・酒田と海の恵み

庄内で獲れる魚種は豊富で、トビウオ、イカに岩ガキ、サケにタラなど、私たちは新鮮な旬の魚介類を味わうことが出来ます。豊富に海産物を獲る事が出来るのは、水産資源育成の取り組みと、自然環境保護活動の結果が繋がり、『豊かな海』が庄内沖に形成されているからなのです。

海と共に生きてきた漁業者は命がけで海に船を出し、時に災難に遭遇しながらも魚を獲り、私たちの食生活を支えてきました。漁村の生活の中からは独自の風習・文化も生まれ、現代でも伝承され、守られているものも多くあります。

今年9月に庄内で開催される「第36回全国豊かな海づくり大会」は漁業の一大イベントです。『豊かな海』を構成するのは魚や自然だけではなく、海辺に暮らす人々の風習・文化も大切な要素です。当企画展は、歴史・民俗を中心に酒田の漁業史を紹介します。これをきっかけに、漁業に対する関心が高まれば幸いです。

第199回 酒田大火40年―つなぐ、炎の記憶―

昔から酒田の町は幾度となく大火災に見舞われてきました。その歴史は、酒田の人が何度も火災と闘い、復興を遂げてきたことを表します。

酒田で最後に大火を記録した昭和51年10月29日から、今年でちょうど40年が経ちます。あの日、猛火は酒田一の繁華街を一夜にして飲み込み、3,300人もの市民が被災しました。

大火復興地に開設された当館では、開館以来市民の皆様の協力を得て、大火の記憶を次の世代につなげるべく、資料を集め、保存しています。当企画展では、今回の展示にあたり新たに収集した資料をはじめ、写真や遺物などの貴重な資料を公開し、大火の記録を紹介します。

酒田大火から40年というこの機会に、当時を知る方も、大火を知らない世代の方も、忘れてはならない酒田大火を振り返り、火の恐ろしさ、防災の大切さを再認識していただければ幸いです。

展示にあたり、消防関係者をはじめ、多くの方々からご協力をいただきました。厚く御礼を申し上げます。

第200回 北前船とおひなさま

最上川河口に位置した酒田は、古くは平安時代より交通の要所となり、江戸時代には河村瑞賢が整備した西廻り航路によって「商人の町」として繁栄します。米俵は山のように倉や湊に積まれ、江戸・大阪などからの名産品をぎっしりと積んだ弁財船(北前船)が次々に湊へ入り、酒田商人たちのもとに品物が運ばれてゆきました。その中に、豪華な雛人形がありました。酒田をはじめ、山形県内には古い雛人形が数多く保存されていますが、これは西廻り航路を通じ、江戸・京都からもたらされた品々なのです。

200回目の開催となる当企画展では、これまでに収蔵された様々な雛人形のほか、昨年新たに仲間入りした「田中家のお雛様」も初展示しております。お雛様のやさしいほほえみを眺めながら、湊に北前船の帆柱が林立した、江戸期の酒田を想像してみて下さい。

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電話:0234-24-6544 ファックス:0234-24-6544

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